共用の靴が水虫の原因!?怪しいと思ったらすぐに病院へ

共用の靴が水虫の原因!?怪しいと思ったらすぐに病院へ

水虫になってしまう人の多くは「共用の〇〇を使っていた」という経験を持つことが多いです。このサイトの体験談の中にも、同じ履物を使っていた結果、水虫になってしまったという人がいます。

共用の長靴から水虫感染!?再発を繰り返し病院へ」や「使いまわしのシューズが原因で小水疱型の水虫に!生活を改善し再発防止」は、今回の経験談と同じように、共用の履物を利用していて水虫になった人の経験談です。

また、「夫から水虫が感染してしまった女性 専門医の受診で1か月で完治」や「自己判断は避けるべき 水虫治療は根気勝負!」は、家族内でうつってしまった人の経験談です。1つ屋根の下の場合、共用で使用するものは多いですからね。

いずれにせよ、自分以外の人と何かを共用する場合、足元に関連したものの場合、知らない間に水虫になっていたということがあります。



共用の靴を履いて仕事をした結果

私は現在20代後半の女性です。私が水虫を経験したのは大学生の頃の夏でした。

当時、私は大学の授業とバイトでとても忙しい日々を送っていました。大学は自宅からけっこう遠いところにあって理系だったこともあって、結構遅い時間まで大学にいることが多かったです。そして、大学が終わったら、自宅の近くまで戻って、バイトをしていました。

そういったことがあったので、長時間の間同じ靴をずっと履いていた環境にありましたね。

おまけに私は忘れっぽい性格で、時には仕事用の自分の靴を忘れてしまって、バイト先に置かれている誰でも履けるようになっている靴を履いて、仕事をしていることもありました。

今にして思えば、そうしたことを行っていたので、どこかで誰かの水虫をもらってきてしまったのかなと思っています。

そして、夏休み期間にバイトに精を出していた頃に、足がやけにかゆいと思っていたのです。最初は、まあすぐに収まるだろうと思っていたのですが、1日、1週間、2週間ぐらい経過してもかゆみが収まる気配が無く、これは少しおかしいのではないかと感じました。

家族の中には水虫の人はいなかったので、そんなすぐには水虫なのではないかとは疑わなかったんですよね。

ですが、全くかゆみの収まらないこの足の状況を考えると、もしかしたら水虫なのではないかという疑念が大きくなっていきました。

日本人は、けっこう多くの人が水虫に感染しているという話もテレビで聞いたことがあったため、他人事とは思っていたのですが、いつ何時感染してしまうか分からないものなのだと感じていたこともあって、私は近所の皮膚科を受診してみることにしました。

病院の受診し水虫と判明

診察をお願いすると先生は早速顕微鏡検査を行ってくれました。

後で調べてみて知ったのですが、水虫の受診をするのであれば顕微鏡検査は絶対に不可欠な検査なんだそうです。

足の状態だけでは、どれだけ症状を見慣れたお医者さんであっても正しい診断をすることは出来ず、実は水虫ではなかったということにもなりかねず、そうなると本当の症状が良くなるということは無いので、顕微鏡検査をしようとしない病院は避けた方がいいですよ。

それで、私は自分の皮膚を顕微鏡で見てもらったところ、バッチリ水虫を起こしている菌である白癬菌が存在していて、水虫だと診断されてしまいました。

診断されてしまった時は疑ってはいたものの、改めてお医者さんにはっきりと診断されてしまうとショックでしたね。

何しろ水虫は、ある程度年齢を重ねた人が発症する病気で特に女性はなりにくいと思っていたので、やっぱり心のどこかでまさか自分がかかるはずがないと思っていたんですよね。

そして、先生は私の水虫は指の間に水虫が出来てしまっている「趾間型」であると仰っていました。確かに、指の間が特にとにかくかゆくて欠いてたり、触っていましたからね。それに関しては、「だろうな」と感じました。

先生による、と水虫の原因となっている白癬菌は完全に退治しないと何度でも繰り返して増殖してしまうのだそうです。

実際、ちょっと薬を塗ったらすぐに治ったからといって、すぐに薬を塗るのを止めてしまったらまた再発してしまった上に、それを繰り返してどんどん治りにくくなってしまう、かゆみの強さも範囲の広さも日増しに大きくなってしまう、という患者さんは非常に多いのだということを、お医者さんに言われました。

なので、処方された薬はちゃんと最後まで使い切ることと、とにかく足は通気性を良くして、清潔な状態を保つようにすることを指導されました。

処方薬をとにかく継続的に使用した

そうして、私は処方された薬を早速患部に塗りました。処方された薬は液体の薬で、それを朝・昼・晩に塗り続けていました。
すると、流石医療機関で処方された薬ということもあって3日も塗り続けていたら、患部はすっかり綺麗な状態に回復していました。

ですが、綺麗に見えていてもまだまだ白癬菌は住み着いているのだということをお医者さんから聞かされていたので、1ヶ月近く、薬が無くなってしまうまではずっと一定のペースで塗り続けていました。

そうして、塗り続けている間、また急に足がかゆくなってしまうといったことは特に起こりませんでしたね。
念のため、薬が最初に無くなった頃もう一回だけ病院に行ったのですが、先生にも白癬菌はもう見当たらないとお墨付きを頂きました。

水虫完治後も気を付けるようにしている

そうして、水虫をすっかり完治させた今、数年が経過しましたが、また再発してしまったということは今のところ起こってはいないです。
少なくとも足に我慢できないぐらいのかゆみが長期間発生してしまっているといったことはあれ以来起こってはいません。

ですが、いつ何時また発生してしまっても決しておかしくはない病気だということは認識することが出来たので、皮膚科の先生が仰られたように社会人になった今でも、足は常に清潔な状態を保つために、念入りに指と指の間を洗うようにし、部屋をしっかりと換気して常に足が感想した状態になるようにしています。
勿論、足を洗った後はしっかりと水気をとってとにかく足が蒸れないようにすることに心がけています。

自己判断は避けた方が良い

ちなみに現在自分は水虫かもしれないと思っている人の中には病院に行く時間が無くて、市販薬で済まそうと思っている人も多いのではないかとおもいます。

病院の先生が仰るには、出来ることなら病院で診断を受けた方がいいと仰っていました。
これは、上述でも述べたように自己判断だけではもしかしたら水虫ではない可能性があり、そうなると市販の水虫用の薬ではいくら塗り続けていても治ることは無く、むしろ悪化してしまう可能性があると仰っていました。

こういった理由から極力病院で診断をきちんと受けるようにと促されていますが、それでもどうしてもなかなか病院に行くことが出来ないということがいることもまた事実です。

私ももしもまた再発した際のことを考えてそういった場合はどうしたらいいのかということをお医者さんに尋ねました。
すると先生はそういった場合は時間が取れたら病院に行くということは前提にして、一時的に少しでも症状を緩和するために市販薬を塗ることはそれなりに有効的ではあるということを仰っていました。

但し、市販薬を塗るにしても自己判断で「これなら効果があるだろう」と購入して塗るのではなく、薬剤師さんに症状を説明して相談した上で、自分の症状をちゃんと改善してくれると考えられる薬を選んでもらって薬を使用するようにするのが妥当だと仰っていました。

そして、大切なのはたとえ少し遅くなったとしても、とにかく病院には絶対に1回は通うことだということを念押ししておられましたね。

これは、正しい診断をしてもらって正しい薬を貰わないと先々のことを考えたら金銭的にも時間的にも大きな損になってしまうからだということもあるのですが、菌の力を抑える働きよりも効果の高い水虫を完治させる可能性の高い菌そのものを無くしてしまう薬は一度お医者さんに診断して貰って処方箋を貰わないと正しく使用することが出来ないからということもあるのです。

なので、これを読んでいる方の中には市販薬で治療したら治ったらもう放置している人やこれから市販薬を購入して水虫を治療しようと考えている人もいると思うのですが、後々のことを考えて出来ることならばちゃんと病院に通院してお医者さんに診察してもらった上で処方された薬で治療することをオススメしますし、過去にかかったけどもう治っているという人も改めて薬を貰ってちゃんと根こそぎ完治させることをオススメします。

当サイトから一言

この方の場合、大学生のころに水虫になってしまいました。

女性だから、そして若いから水虫にはならないだろうと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはないということが分かると思います。

この方の主な原因、それは「長時間同じ靴を履き続けたこと」と「共用の靴を利用していたこと」だと思います。どちらも水虫を発症する原因として十分考えられるものです。

この方の素晴らしいところは、すぐに皮膚科の受診を受けたことです。そこで専門医に症状を確定してもらい、それに対してベストな対応を取ることができました。

この方も言っている通り、専門医でも水虫と診断する際には顕微鏡を使います。つまり専門医でも目視では水虫を判断することは難しいということです。そのため、素人が見た目で水虫かどうか、さらには完治したかどうかを判断するのも難しいということが分かると思います。

さらに見た目では良くなってきても、この方の場合、とりあえず薬がなくなるまで使用し続けています。そして使い終わったころには、もう一度病院の診察を受けています。

薬1つを使い終わるくらいの期間ですので、もしかしたら水虫の症状自体がそこまで重いものではなかったのかもしれません。とは言っても、痒みで悩んでいたことは事実です。

この方も言っているように、市販薬を使うことは悪くはないと思います。ただしあくまでも一時的な症状緩和を目的とし、最終的には一度専門医の受診を受けた方が良いと思います。

病名を確定すること、完治を確定することは、余計な心配をしなくなりストレス軽減にもつながると思うためです。

 

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