パンプスとストッキングが水虫を招く!?多くの女性が悩む水虫

パンプスとストッキングが水虫を招く!?多くの女性が悩む水虫

現在、私は38歳の女性です。私が水虫を経験したのは会社員だった25歳の時でした。



20代で水虫になったときの状況

当時はオフィス勤務の会社員だったため、通勤はストッキングの上に革製のパンプスを履き、オフィスについたら革製の歩きやすいローファーに履き替えていました。

季節によって履き替えることはく、一年を通して同じ靴を履いていましたが、オフィスの中は冷房が効いていたためとくに足の中が蒸れていることはありませんでした。

私は、25歳の夏まで水虫とは無縁の生活を送っていました。家族は長年水虫に悩まされていましたが、私の足の指はどれも細長く、指と指の間にすき間があったため、とても通気性がよかったのです。

そのため、家族が次々に水虫にかかり、市販薬の新商品が発売されるたびに「今度こそは直してやる」と挑戦している姿を横目で見ていたのです。

しかし、夏のある日、足の親指と人差し指の間に違和感を感じたのです。違和感とは、何かが指の間でモソモソしている気がするのです。

何か綿のような物がはさまっているのかとみてみましたが、何もはさまってはいないしグチュグチュした形跡もありませんでした。とくに心配することもなく数日がすぎました。

突然痒みを感じた

足に感じた違和感をすっかり忘れて仕事をしていたある日、突然衝撃的なかゆみにおそわれました。

仕事で椅子に座っているのですが、足の親指の横がかゆくてたまらないのです。ローファーの中で、親指を必死に動かしてかゆみに耐えていました。そのとき、ふと「これは水虫ではないか」という考えが頭をよぎったのです。

なんとかかゆみ耐えて帰宅し、恥を忍んで家族に相談しました。家族が水虫におかされても、私だけはうつらないと思い込んでいただけにとてもショックだったことを覚えています。

ましてや、25歳の夏と言えばおしゃれなサンダルを素足で履きこなしたい時期です。しかし、家族の水虫を見る限り、水虫になると皮がぼそぼそとむけはじめ、足全体が白っぽくなっています。間違っても素足をさらすことはできない状態でした。

幸い、私の水虫はカサカサしているタイプでしたが、白くなることもなく若干掻いた刺激で赤くなっている程度でした。

私は、いつグチュグチュし始めるのか気が気ではありませんでした。家族は、水虫は悪化する前に抑え込むことがポイントだと教えてくれました。まだ若い女の子が水虫で病院に行くことはかわいそうだということになり、なんとか自宅で完治させようと協力してくれました。

水虫だと思った理由 それは尋常ではない継続した痒み

足がかゆいだけで「水虫かな」と思った理由は、尋常ではないかゆみ
でした。そして、一時的なかゆみではなく持続してかゆみが続いたからです。

水虫の完治には大変な根気と忍耐が必要であることは、家族の水虫を見ていたためよくよく承知していました。とにかく水虫が広がる前に完治させたいと思い、自宅では素足で過ごし、常に足を乾燥させるように努力しました。

また、オフィスではローファーをやめ通気性の良いナースシューズを履くことにしました。

市販薬を使った 購入は家族にお願いした

薬は市販薬の塗り薬を使用しました。市販薬にはクリームタイプとローションタイプがありましたが、とにかく「乾燥」を重視したためローションタイプを使うことにしました。

市販薬は手ごろに購入することができますが、若い女の子がドラッグストアで水虫薬を購入することは想像以上に恥ずかしいものです。

ましてや、最寄りのドラッグストアでは、なぜか水虫薬はカウンターの後ろに置いてあり、店員に「水虫薬ありますか?」と口頭で伝えなければ買えない状態だったのです。結局、私は自分では水虫薬は購入できず家族にお願いして買ってきてもらうことにしました。

市販薬と民間療法を使った

薬は、入浴後に塗りました。清潔に洗った患部に薬をつけて寝ていました。ただ、市販薬だけでは心もとなかったので、私は民間療法にも手を出してみることにしました。

ネットでいろいろ調べてみると、水虫の患部に緑茶の出がらしを湿布しておくと効果があるという情報を見つけました。お茶の出がらしなら、費用がかかることもないし、効果が出なかったとしても副作用もないだろうと思い、早速試してみることにしました。

母は毎日緑茶を飲んでいるため、出がらしはすぐに入手することができました。出がらしの茶葉をガーゼに包み、患部にあててみました。しかし、冷たいだけで効果があるのか不安になったため、より成分が浸透しやすいように出がらしが熱いうちにガーゼに急いで包み、患部に当ててみました。

やけどするかしないかのギリギリの暑さで湿布してみると、水虫の菌が熱さで消毒されているような気がしました。出がらしの湿布は、薬を塗る前に行うことにしました。

出がらしの湿布と市販薬を使って1週間がたつころには、かなりかゆみがなくなってきたように感じました。しかし、水虫は「治ったかな」と思って油断すると復活することを家族の経験から学んでいました。

水虫は完治させるまで治療することが大切だと思い、かゆみがほとんどなくなってからも出がらしの湿布と市販薬は続けていました。

治療をしているはずなのに新たな症状を発見

そんなある日、しげしげと親指と人差し指の間をのぞいてみたら、小さな水ぶくれを発見しました。かゆみはおさまりかけていたにもかかわらず、水ぶくれが出現していたのです。あのときのショックは今でも忘れられません。自己治療は諦めて、病院に行こうか迷いましたが結局恥ずかしくて行くことはできませんでした。

そこで私は、思い切って水ぶくれをつぶし、患部に出がらしを押あててみたのです。出がらしは水ぶくれの破れたところから浸み込み、ジンジンと痛みを感じました。しかし、痛みを感じるということはそれだけ出がらしの成分が患部に浸み込んでいるのだと思い、必死に耐えていました。出がらしをあてた後は、消毒薬で消毒をして薬を塗っておきました。

水ぶくれをつぶして自己治療を開始してから数日後、水ぶくれが治ると同時に再びかゆみも消えていきました。その後は、暇があればハンドソープで手を洗うように足を洗い、乾燥を心がけていました。私の水虫は、それっきり再発することはありませんでした。

完治の判断が難しい

水虫の治療中に不便だったことは、勤務中に足がかゆくなったときでした。ローファーならば足の指を多少動かしても外からはわかられにくいのですが、ナースシューズにしてからは、足の指が露出していたためむやみに動かすこともできなくなってしまいました。

また、トイレなどで隠れて掻いてしまうと掻いているときには気持ちがいいのですが、掻き終わったとたんにさらに強いかゆみにおそわれることになるのです。症状がひどい時に一番不便だったことは、かゆみをがまんすることでした。
私の水虫体験の中で一番悩んだことは、「完治した」と判断するタイミングでした。

私は病院には行かなかったので、自分で完治したかを判断する必要があったのです。私は毎日水虫の様子を観察していました。そして、水ぶくれをつぶしてからは赤みがなくなっていくことに気が付いたのです。赤みが取れて、通常の肌の状態に戻った時、完治したと思いました。その後の再発はありません。

革靴を履き続けたことが原因だと思う

私が水虫になった原因は、おそらく常に革靴を履いていたせいだと思います。

自分では気が付かなかったけれど、足は常に蒸れていたのでしょう。水虫の最大の敵は「蒸れ」です。仕事で革靴を履かなければならない人は、オフィス内だけでもサンダルに履き替えるといいでしょう。そして私はハンドソープで足をこまめに洗ったことが一番効果があったように思っています。ハンドソープは固形石鹸よりも消毒殺菌作用があるのです。

私は水ぶくれをつぶしてしまいましたが、水ぶくれはつぶすことによって水虫が広がってしまうことがあります。むやみにつぶさないほうが安全です。水虫は、とにかく小さいうちにしっかりと治すことがポイントです。私は運よく自己治療で治すことができましたが、恥ずかしいからと言って病院に行くことをためらわず、早めに受診することをおすすめします。

当サイトから一言

この方の場合、若くて抵抗力が高い25歳で水虫を発症しました。

常に革靴を履いていたために、蒸れた状態でいたことが原因と言っていますが、その他にも原因はありそうです。

それは、家族が長年水虫に悩まされていたという事実です。

「革靴で常に蒸れている状態」「家族が水虫」という2つの大きな要因により水虫になった可能性があります。

ここで疑問に思うことがあります。

まず、「家族が水虫になっても自分は水虫にならないはず」と考えていたこと。さらに「長年水虫を患っている家族に相談をしていること」です。

水虫は誰にでもなる可能性があります。「通気性の良い指を持っているから」とか「若いから」とか、いずれにせよ、「自分は大丈夫」と思わない方が良いと思います。

また、長年水虫に悩む家族に相談するということも疑問です。つまりこの方の家族は完治させていない、もしくは再発を繰り返しているということになります。簡単に言ってしまえば常に水虫に対する対応を失敗しているということになります。

それであれば、専門医の受診を受けた方が良いのではないでしょうか。

結果として、この方の場合、専門医の受診は受けず市販薬を利用されています。さらにインターネットで調べた民間療法も併せて行っています。

インターネットに乗っている情報の真偽を判断することは正直難しいです。もし症状がひどくなってしまったとしても、結局損をするのは自分です。誰も責められません。

それであれば、恥ずかしいかもしれませんが、専門医の受診を考えた方が良いです。

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