水虫が治ったと自己判断が間違いのもと 最後の最後まで皮膚科で診てもらうことをおススメする

水虫が治ったと自己判断が間違いのもと 最後の最後まで皮膚科で診てもらうことをおススメする

私は42歳のサラリーマンの男性ですが、非常に健康体で入院したことすらない体力自慢です。ただ、そんな私が唯一と言っていいほど苦労した病気が皮膚病でした。そしてその皮膚病とは、いわゆる水虫と呼ばれる白癬菌が原因の病気でした。



外回りの営業をしていた時に足の違和感を感じるようになった

大学卒業後、就職して社会人となり、営業マンとして毎日のように外回りをしていた社会人2年目の24歳の秋辺りから、どうも足の爪が白く濁り始め、足の裏の皮膚も白っぽくガサガサになってきたことに気付きました。

夏場、営業で走り回って、足の裏に汗をかきまくっていたことなどもあり、これはおそらく水虫ではないかと疑うようになりました。実は父親も水虫で、爪が白く分厚くなっていたのを知っていたためです。

爪や皮膚に水虫の症状が現れ病院に行くことに

ただ、症状として痒みが全くなかったこともあり、特に不都合もなく仕事も忙しかったので、そのまま放置して1年ほど過ぎてしまいました。そして翌年の夏には、爪が完全に白く分厚い状態になった上、足の裏の角質がかなり厚くなってきたため、これは完全に水虫で治療が必要だと判断し、いよいよ皮膚科の病院へ行くことにしたのです。

ドラッグストアなどで手に入る市販薬での治療も考えましたが、症状が軽くなさそうだったので、きちんと皮膚科へ行って診断を仰ぐべきという判断が、この時働いていました。

ただ、この状態でも、特に足の痒みはなく、具体的な水虫の症状による問題は、特にありませんでした。そして、皮膚科へ行って私の足の状態を見た担当医は、「ちょっと(病院に)来るのが遅いですねえ」と、文句を言いたげでしたが、案の定水虫(いわゆる足水虫と爪水虫の併発)との診断でした。

この時は、水虫=白癬菌という知識こそありましたが、白癬菌にも幾つか種類があることを初めて知りました。私の水虫の原因である白癬菌の種類は、トリコフィトン・メンタグロフィテスという、まあ一発では到底覚えようのない長い名前でしたが、飲み薬で治療するという方針を、担当医から示されました。

水虫と言うと、一般的に塗り薬というイメージがあったのでびっくりしましたが、「白癬菌が深く皮膚に侵入している場合は、体内から殺菌する飲み薬の方が効果的です」という説明で、なるほどと納得したわけです。

治療薬は、イトリゾールと呼ばれるもので、副作用が少ないということで薦められました。ただ、残念ながら薬を服用したからすぐ治るというわけではなく、特に症状の重い爪水虫の治療には、およそ半年弱程度掛かる場合があると言われました。1年前の段階で、「すぐに皮膚科で診療してもらっていれば」と後悔しましたが、まさに後の祭りで、その時は、根気よく直すしかないなと観念した次第です。

また、イトリゾールは、普通の飲み薬と違い、パルス療法と呼ばれる服用の仕方だとも説明されました。パルス療法とは、1週間薬を服用し続けた後、3週間服用を止めて、その後また同じサイクルを繰り返すというものでした。服用期間と非服用期間があることはともかく、1ヶ月のうち4分の3も服用しない期間があることに驚き、担当医に「大丈夫ですか?」と質問するも、「服用からしばらくの間効果が体内に残りますので大丈夫です」という説明がありましたから、取り敢えず指示通りに服用し始めました。

毎週通院することになった

それからは1週間に1度、皮膚科へ通うようになり、症状の状態をチェックしてもらうようになり、生活習慣や足のケアなどについてもアドバイスを受けました。

私の場合には、営業という仕事柄、靴を脱げる時には出来るだけ脱いで、通気性を確保するように言われていました。尚、イトリゾールには、副作用として、胃もたれや頭痛、吐き気、場合によっては肝臓の機能に問題が出るということも伝えられていましたが、私が基本的に健康体だったこともあり、担当医はほとんど心配しておらず、実際特に何かの症状や問題点が出たということはありませんでした。

数ヶ月経ち水虫の症状が目に見えて改善された

さて、イトリゾールの服用により、足水虫については1ヶ月半ほど、爪水虫については3ヶ月ほどで、目に見えてかなり効果が出てきました。

足の裏の角質のようなところも、妙な白っぽさがなくなり、同時に厚みが薄くなり、通常の角質層の色であるピンクがかった感じに戻ってきましたし、爪もボコボコだったのが、かなり通常の爪の厚さに戻ってきて、色合いも良くなってきました。そして、治療開始から4ヶ月もする頃には、足水虫も爪水虫も、水虫に感染する前の状態にほぼ戻り、担当医も「あとちょっとですね」と笑顔でした。

ここで「ほぼ戻った」という表現をしたのは、後から見た結果論であって、正直なところ、見た目は完全に治ったと言って良い状態でした。当然のことながら、私は、「これで治った」という自己判断をしました。一方で、担当医の方は「もう来なくても大丈夫です」とも「薬を飲まなくても大丈夫です」とも、まだ言っていなかったことも事実です。

ここに素人判断という問題が存在したのです。

あと少しのところで自己判断で治療をやめた結果

その上、タイミングの悪いことに、丁度大きなプロジェクトに参加し始めていた時期で、仕事が忙しくなると共に、仕事自体にものめり込み始めていた時期でもあったのです。そうなると、薬が切れた後も皮膚科へ通うこともなく、そのまま放置して、毎日のように通勤・仕事・帰宅の繰り返しでした。季節的にも真冬でしたから、水虫の心配はないと勝手に判断していたこともありました。

そんな生活が3ヶ月ほど続いた後、風呂に入って久しぶりに足をよく観察すると、どうも足の様子がおかしくなっていました。爪が分厚くはなっていないものの、白く濁っており、この時初めて「これは再発してしまったな」と気付いたのです。

特に足が蒸れるような季節でもなく、私も出来るだけ足が清潔な状態になるようにはしていましたから、新たに感染したというのではなく、完全に治癒していなかったのだと、この時改めて自己判断を後悔したのです。

再び病院に行くことに

すぐに皮膚科へと行くと、担当医からは、「だから自分で勝手に判断したら駄目なんですよ」とさすがに怒られ、最初から治療のやり直しを告げられました。

ただ、さすがに前回ほど症状が重くなっていない状態でしたから、前回よりは早目に完治出来るのではないかと言われ、ホッとしたのを覚えています。そこから、再びイトリゾールの服用によるパルス療法を再開しました。

さすがに、2度目の治療ですから、「今度こそ治したい」という思いが強く、足の日常的なケアは、前回より念入りに行いました。靴も通勤時と仕事時の履き替えや使い分けもしっかりと行い、靴下も5本指に分かれたタイプを常に履くようにしました。勿論きちんと皮膚科にも1週間に1度通いました。

2度目の治療で足水虫、爪水虫共に完治することができた

その結果、足水虫は2ヶ月、爪水虫は4ヶ月で完全に完治したと医師からお墨付きをもらい、私の水虫治療はやや遠回りをしながらも終了を告げられたのです。それ以降は、特に足のケアについて気を使うようになり、20年弱水虫が再発したことはありません。

とにかく、社会人になると多くの人は、長時間、革靴のような通気性の悪い靴を履きっぱなしになることが多く、ストレスなどもあって水虫に感染しやすくなると言えます。まずは通気性の確保が大切でしょう。その上で、風呂に入った時など、足の状態を念入りにチェックします。

「ただ角質が厚くなっただけ」なのか、水虫なのかが微妙なケースもありますし、痒みが出ないケースも多いですから、ちょっとでも疑いがあれば、すぐに皮膚科へと通うことが重要でしょう。

水虫用の市販薬でも、最近はかなり効くものが出てきているようですが、出来るならきちんと医師に診断してもらう方が、白癬菌の種類もありますし、場合によっては水虫ではないこともあり得ますから、より望ましいと思います。

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