留学先の韓国で治した水虫 韓国のある習慣が水虫対策につながっている

留学先の韓国で治した水虫 韓国のある習慣が水虫対策につながっている

私は68歳の男性ですが、今は、すっかり水虫とは縁がなくなり、夏でも水虫になることはなく、快適に過ごしています。しかし、銀行勤めをしていた62歳までは、毎年、夏には水虫が悪化して、かゆくてたまらず、水虫に苦しめられたことが思い出されます。



銀行マンのスタイル 水虫に好まれるスタイルだった

サラリーマンの代表みたいな銀行員は、背広にネクタイに革靴というのが、決まったスタイルで、夏でも革靴を欠かすことは出来ませんでした。従って夏は特に足も汗をかき、一日中革靴の中にある足が水虫になるのは当然なことです。そんな生活を私は40年も続けていました。

私の水虫は、靴の中ではピタッとすき間なくくっついている、第二趾と第三趾の間が痒くなるので、つい掻いているうちに、皮膚が切れた状態で中の水分が出てくる、足の趾間の水虫でした。今ではすっかり忘れてしまいましたが、その痒さは相当なもので、掻くのは良くないことが分かっていても、つい掻いてしまうという悪循環が続き、夏が過ぎると、少し痒みも収まり、そして、翌年の夏に、また、同じ症状になり、また同じ事を繰り返していました。

オロナイン軟膏を試してみたが一向に良くならず・・・

さすがに、何年も続けていると、水虫を治そうと思い、最初は家にあるオロナイン軟膏などを塗ってみたのですが、一向によくなりません。

そこで、テレビのコマーシャルで見た久光製薬のブテナブロックが効きそうな感じがしたので、少々高い薬でしたが、買って塗ってみました。

オロナイン軟膏よりは、皮膚への刺激を強く感じ、一時的にに痒みが和らいだのは確かでした。

銀行員時代は仕事が忙しいこともあり、水虫の治療の為、専門医なり病院へ行ってみようという気が起らず、市販の薬を塗る程度のことしかしていなかったので、根本的な治療はしていなかったということです。それは、水虫は大した病気でないと思っていたので、当然のことでした。

仕事が終われば、同僚との付き合いで一杯飲む機会も多く、そんなことで、水虫の痒さを忘れ、土日曜はゆっくり体を休め、専門医や病院に行くことはありませんでした。

水虫が慢性化し冬でも痒みを感じるように

そのうち、水虫が慢性化して、冬でも痒みを感じるようになりました。

それでも、根本的な治療は考えず、ただブテナロックを塗るだけのことしかやっていませんでした。ですから水虫は良くなるはずがありませんでした。

韓国で水虫治療の機会を得た

ところが、62歳で長い銀行員生活を終え、大学に入り直し、韓国に留学する機会に恵まれた64歳の時、韓国の病院で偶然水虫の治療をする機会を得たのです。

銀行を辞めてからは、以前より革靴を一日中履く機会が、ぐっと減ったせいでしょうか、水虫の痒みは、それほど強く感じなくなりましたが、それでも、痒みは少々感じる程度でした。韓国でな夏は主にサンダルを履いて過ごしたことも、水虫を感じなかった原因だと思います。

さて、韓国で私が水虫の治療を受けることになったのは、その為に、自ら病院に行ったのではなく、韓国の友人と山登りをしていて、岩から落ちて、足の爪を打ち、恐らく内出血したのでしょう、足の親指が黒く変色し、爪が剥がれてきたので、留学先の大学の病院に行った時のことです。

まさか、韓国の病院に行くとは夢にも思っていなかったのですが、幸い病院にはボランティアの学生が通訳してくれました。

若い皮膚科の女医は日本語が全く出来ませんでしたが、怪我した足の爪は自然に剥がれるから心配ないと言っていることは分かりました。それより、彼女はパソコンを指指して何か言っているのです。画面を見ると、漢字の水虫という字が目に飛び込んで来ました。彼女はパソコンで日本語に翻訳して私に示したのでした。

そこで、私は私の水虫が完治していないことを悟り、彼女は処方箋を書いてくれたのでした。ここで、当時の韓国の病院は薬は外部の業者から買うようになっていました。私は処方箋を持って、病院の向かいにある薬局で白い軟膏のような塗り薬1種類と飲み薬を2種類位買ったのでした。薬局では韓国語で説明を聞いても半分位しか分かりませんでしたが。一日何回、何時というのさえ分かれば十分でした。

韓国は水虫がそれほど広まっていない 理由は文化にあった

実は、私は韓国に行っても、水虫の痒みの自覚症状があり、韓国の薬局で薬を買おうと思ったことがあります、ところが、韓国には日本で使っていたブテナブロックのような薬がないのです。不思議に思ってインターネットで調べてみると、韓国人には水虫の人が少ないらしいということが分かったのです。

どうしてなのだろうと、さらに調べると、韓国でな日本のような湯舟式の風呂はあまり家庭にはありませんが、シャワーが一般的で、韓国人は、外出から帰ると足の指もシャワーで丁寧に洗うらしいのです。それで韓国人には水虫の人が少なく、従って水虫の薬も売っていないということなのです。

私は、このことを知って、病院の処方箋で買った薬を塗り、飲み薬も飲み、さらに一日の終わりである夕方にはシャワーで足の指を丁寧に、時には石鹸で洗うようようにしたのでした。

日本ではしたことのない、足の指のシャワーを韓国で覚えたのでした。病院には、その時行った1回きりですが、日本の健康保険が効かず自己負担100%で少々高い経済負担でしたが、それで、長年の水虫が完治したのですから、髙いと文句は言えません。

どんなに忙しくても水虫の治療は優先させたい

水虫の方は、半月もしないで嘘のように痒みはなくなりました。それから4年間、水虫とは縁のない生活を送っています。やはり、皮膚科専門医や病院の処方する薬の治療効果は市販の薬とは較べものにならないのど素晴らしいものです。それと韓国で足の指のケアーをすることを覚えたのも良かったと思います。

考えてみれば、日本のような夏が高音多湿な気候条件で西洋の履物である革靴を一日中履いていることは、如何に自然に反したことであるか反省させられます。せめて、家に帰ったら、風呂に入らなくても、足の指だけでも洗うことは、水虫の予防、治療には必要ではないでしょうか。

それと、忙しくても皮膚科専門医の治療を受けることは、急がば廻れで、水虫の治療には、劇的な完治に繋がると思います。

足も顔と同じように気を使ってみましょう

水虫は文明の発達と共に人間に宿命的な症状をもたらし、その痒みは耐え難いものです。もし、水虫かなと思ったら、市販の薬などでごまかさず、すぐ専門医や病院に行って治療を受けるべきだと思います。たかが皮膚、されど皮膚です。韓国人が毎日足の指まで手入れをしていることは、韓国人の美容の伝統も多少あるかも知れません。若い韓国の女性には、驚くほど肌の綺麗な人がいます。彼女、彼等は足の指も、顔の肌も同じなのかも知れません。

水虫、特に、足の指の水虫は、他人の目に見える機会が少ない為に、そのケアーはおろそかにされがちです。私がその典型です。
しかし、たまたま韓国の病院で見つけてもらったことが幸運で短期間に完治することができました。そうでなかったら、いまだに毎夏、痒みを感じながら市販の塗り薬を塗っていたかも知れません。

毎年、暑い夏にも革靴を履いて頑張っている後輩のサラリーマン諸君、仕事帰りの一杯もいいけど、もし、足の指が痒く水虫かなと思ったら、3回に1回の飲みを我慢して皮膚科へ寄ってみてください。

そして,医師の指示に従って治療すれば簡単に完治して、また仕事に励むことができるでしょう。私は韓国に留学して、韓国人の足の指に対する良い習慣を学びました。水虫は水虫にならないのが一番ですが、日本ではそれは難しいことでしょう。せめて、水虫になったら、自分の体の一部なのですから、顔と同じように手厚くケアーしましょう。

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