1足しかない仕事用の靴を履き続けた結果 水虫の痛みに苦しみ長期治療が必要に

1足しかない仕事用の靴を履き続けた結果 水虫の痛みに苦しみ長期治療が必要に

私も水虫(爪水虫)に長年苦しめられた経験があります。発症したのが10年ほど昔なので結論から先にお話ししておきますが、病院の皮膚科に通院して、一応完治にこぎつけました。水虫は放っておくと身体の他の部位に広まったり、他人に感染したりするので、気付いたらできるだけ早期に治療するべきです。



気づいた時には水虫になっていた

水虫の症状になったのは30代前半の頃です。私は男性で、当時は屋外での立ち仕事がメインワークでした。マンションなど建物の建築に関わる仕事で、繁忙期には昼勤と夜勤を続けてこなすハードな現場です。作業用の靴は一足を履きっぱなしだったので、おそらくその時に水虫の菌が繁殖していたのだと思います。

水虫の症状を引き起こすのは白癬菌と呼ばれる菌で、高温多湿な環境を好むそうです。足先の周りに白癬菌が繁殖するのは、同じ靴を履きっぱなしにしたり、靴下を充分に履き替えていない事などで不潔になっているのが原因です。ヒトの体温で温められて、通気性が悪く多湿な環境になると白癬菌がはびこりやすくなります。

私が水虫になった時期や季節は、はっきりとはわかりません。実はかなり症状が進行するまで、足が水虫にかかっている事に気が付かなかったからです。これは後で知ったことですが、爪水虫は痛みなどの自覚症状がなかなか顕われないそうです。私の場合は白癬菌が爪から足指の皮膚にうつり感染して、その段階で始めて痛みの自覚症状が出てきました。

痛みがあったが放置 さらには自己治療

痛みが出る前は、なんとなく爪の色が悪くなって厚みが増した感じになり、違和感がある程度でした。しかしその様子に気が付いても、立ち仕事で爪先に負担がかかっているせいだろうとしか考えませんでした。なにしろ仕事は忙しいし、足の爪が多少傷んでいる程度では気にする余裕もありませんでした。

おそらく爪水虫の症状は既に始まっていたはずです。それから長いこと何の対策もせずに仕事を続けていて、やがて仕事中に爪先に鈍い痛みを感じるようになりました。それでも始めのうちは放置していて、次第に痛みが増してきてから漸く治療を意識しはじめました。爪の変色など爪水虫の症状が出てから、少なくとも3年以上は放置していたと思います。

歩くたびに痛みが走り、やがて立っているだけでもつらいほどになってきて、遅ればせながらも何とか治療しなくてはと焦り始めました。治療といっても、最初は痛み止めのスプレーをかけたりしていまたが、気休め程度にしかなりません。水虫に罹っているんだという発想が無かったので、本当に対策が遅れていました。

異様に膨れた爪が、靴の内側に当ると激痛が走るので、仕事から帰ると親指の爪をヤスリで削って痛み止めの薬を塗っていました。効果はいま一つで、痛み止めの薬をあれこれ物色している内に、漸く「これって水虫かもしれない」と思い至りました。治療法もよくわからなかったので、休みの日に病院の皮膚科で診断してもらう事にしました。

内服薬を用いて爪水虫治療開始

皮膚科で医師の方に相談したところ、足を見せた途端に「水虫です」と即断されました。足の爪が変形して黒ずんでおり、それだけでなく足指にも白癬菌が繁殖していて、かなり症状が進んでいると聞かされて茫然としました。治療法については、内服薬を定期的に飲んで少しづつ治していく事を勧められました。

皮膚科で教わった治療法としては、爪水虫は内服薬(そこではテルビナフィンという錠剤でした)を継続的に服用して、足の爪が完全に生え変わるくらいの期間をかけていくそうです。足の爪は手よりも生え変わる期間が長く、半年から1年くらいかかります。治療薬のテルビナフィンの他に痛み止めとして抗生物質を処方してもらい、内服薬で治療を始める事になりました。

病院で教わった対策を実践し続けた

痛み止めのおかげで仕事は続ける事ができました。薬による治療は長期間に渡るので、効果はすぐには出てきません。爪水虫だと判ったので、対策を教わりつつ内服薬を毎日一錠飲む生活を続けました。

まず患部を清潔に保つよう心がけ、仕事用の靴をスプレーで殺菌したり、靴下をこまめに履き替えるようにしました。靴下は五本指に別れているタイプのものを買ってきました。なんとなく足が疲れにくい効果も期待できますが、何より
白癬菌が広まるのを予防できるのが長所です。もっと早く使っていれば、症状もマシだったかもしれません。

昼夜通しての仕事を続けていると疲れが溜まり、どうしても身体のケアがおろそかになってしまいます。可能な範囲で仕事を減らし、風呂に浸かってから足回りをよく拭いて、裸足になってリラックスする時間を取るよう心がけました。

長く治療を続け回復傾向にあったがなかなか完治はしなかった

皮膚科には月に一度くらいのペースで通院し、経過を診断してもらいました。最初に診察を受けたのが7月で、痛みがほぼ治まり爪の外観もやや改善してきたのが翌年の2月でした。私の場合は、おおむね半年余りで治療の効果が出たと言えます。

痛み止めが不要になってからも内服薬を飲み続け、ほぼ1年経ったころにほぼ治ったのですが、完治というわけではありませんでした。

以前よりは足の清潔を保つように意識していたつもりだったのですが、忘れたころに再発してしまいました。再発したのは、最初の治療が終ってから4年ほど経過してからです。

再発した時も同じ皮膚科で診断して貰ったのですが、爪水虫に限らず白癬菌に感染した時の症状は人により様々で、私の場合は爪が変形し、爪の根元を圧迫して傷つき化膿して痛みが出るようです。また足指にも白癬菌が広まっていますが、足の裏が水虫になった時のような痒みは感じなくて、主に痛みに悩まされます。

場合によっては患部の爪を剥がして治療するケースもあるようですが、できればそこまではしたくなかったです。仕事を続けながら治療するには、やはり長期間かかっても内服薬で対処するほうが無難かなと判断しました。完全に治療するのは困難なようなので、できるだけ症状が進行しないよう早めに対処するしかありません。

清潔にすることが水虫対策では一番重要だと思う

ここまでが私の水虫との闘病の経歴です。

簡単にまとめると、30代のころ発症して自覚症状が出るまで3年以上放置し、自己流では治療できず、皮膚科で爪水虫と診断されて内服薬での治療を選択しました。約半年で痛みが治まりましたが、数年後に再発して都合二度目の治療を受けました。現在は症状は殆どなくなり、一応完治したと言える状態です。

もしも10年以上昔の自分に会うことができるなら、とにかく水虫予防をしろよ!と忠告したいです。爪水虫の場合は爪の変形・変色などの兆候があるのですが、白癬菌が転移したり化膿したりしない限り、痒みや痛みを感じません。そのため自覚症状が出る頃にはかなり症状が進行してしまうようです。

多忙などが理由で対策がなおざりになってしまいがちですが、私のように屋外で長時間働いてる人は同じ作業靴を履きっぱなしになり、白癬菌が繁殖し易くなります。近年では立ち仕事をする女性も多いので、男性に限らず女性も水虫対策が必要になってきています。

水虫の予防としては、まず靴下を履き替えたり、靴をこまめに替える、通気性を良くしたり殺菌する事などが挙げられます。とにかく清潔を保つのが第一ですね。そして爪や足指などに変色が見られたら白癬菌の感染を疑うことです。痛みや痒みの症状が出る前にケアするべきです。

白癬菌は他人にも感染します。感染力は弱いですが、スリッパやマットなどから接触感染するので、家族など身近な人にはうつってしまう恐れがあります。症状が出て治療するとなれば、通院するにせよ市販薬で治すにせよかなりの出費になってしまうし、常日頃から予防を心がる事が第一です。

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